「線路の石」詰めた知恵!
2021.03.11
こんばんはss250です。
ローカル鉄道は存続の瀬戸際に
あるそうです。
ある人が
「線路の石を売れば?」石ならば
賞味期限もないから……
思わぬ提案に、銚子電鉄の社長は
耳を疑ったそうです!
歴史のあるローカル線は
昔から使われていた丸い玉砂利が
線路に敷かれている。
銚子電鉄も例外ではない!
「本当に需要があるのか??」
疑問を感じながらも
他のローカル線と組み、缶詰にして
3缶1500円で販売したところ
250セットが完売した!
この取り組みは他のローカル鉄道
にも一気に広がり「線路の石」は
今やヒット商品となったそうですよ!
では、今日はこのへんで。