読書|月と雲
2021.06.25
以前ポストしたはらだみずき氏の著書にドハマリしています
毎年5月6月は年間で一番 読書をするという
ワタクシ的な統計があります
先月今月はこの方の書籍ばかりを
読みあさる毎日です 笑
読書の嗜好としては
経営書や自己啓発系と歴史小説
しかし
「海の見える家」を読了してからというモノ
はらだみずき教の信者になってしまいました
ワタクシ的に
一人の小説家の本をここまで読むのは
司馬遼太郎氏以来のこと
藤沢周平氏もココまでは好んで読まなかったし
吉川英治氏も然り
はらだみずき氏は
読了後に心に刺さる後味がたまらないのです
全著作を制覇するつもりです
さて
最近、やたら空を見上げるようになってきて
不思議な雲や
幻想的な月に心を奪われる時間が多くなっています
何分見ていても飽きない空
自然の偉大さを感じています
昨日の幻想的な月
少々時間を経過して
一眼レフカメラで撮った写真ではなく
携帯電話(iPhone)のカメラで撮った画像です
一眼レフカメラだったら
もっとキレイな写真をお届けできたかもしれません
心 癒やされます