メジャー、本塁打王争い!!
2021.09.15
こんにちは、バンです。
今回もメジャーリーガーの本塁打王争いが激しくなってきています。
まず、1位を独走していたのが大谷翔平選手です。
しかし、今大谷翔平選手が44本の本塁打を打っているが、断定で2位となっています。
大谷選手を抜いて1位になっているのが、ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手です。
レイズ戦6回に今季45号ソロ本塁打を放ち、本塁打王争いで44本のエンゼルス大谷翔平投手を抜き単独トップに立った。
22歳以下の選手がシーズン143試合までに45本塁打に到達するのは、ジョー・ディマジオ(1937年=ヤンキース)、エディー・マシューズ(1954年=ブレーブス)に続き、メジャー史上3人目。
ゲレロは打率がリーグ2位の3割1分8厘で首位と4厘差、打点が同3位の103で首位と5に迫っており、3冠王も射程圏内となっている。
今後も、本塁打王争いが激しくなると思います。