島国「ナウル」
2021.09.16
こんばんはss250です。
日本から赤道をまたいだ
南太平洋に、浮かぶ空豆のような
形をした島国があります。
人口は一万三千人。
鹿児島の桜島より小さな
世界最小の共和国
「ナウル」知ってましたか?
ナウルの意味は?
現地語で「滝のような雨」
もしくは「私は浜辺に行く」の
二通りあるそうです。
国名の由来が定まっていない
と言う国はあまり聞いた事が
ないですよね!
更に正式な首都も定められていない
そうです。
その「ナウル」が今
日本で脚光を浴びているそうです!
その理由は?
ナウル政府観光局のユニークな発信で
SNSを沸かせているそうですよ!
「ナウルが名売る」
とダジャレを言ったり
日本からの観光客は「年間3人」など
知られざるリゾートである事を
PRしたりフォロワー数が
急増しているそうですよ!
いつの日かコロナが落ち着いたら
「日本から?人が来ました」と
発信される日が楽しみですよね〜!
では、今日はこのへんで。