「氷の歌」
2021.11.04
こんばんはss250です。
2018年に南極大陸で奇妙な
「氷の歌」が発見?されました。
その歌と言うのは?
地震学者が棚氷の変化を監視する為に
設置した振動センサーが、拾った
音?だったそうですよ!
吹き抜ける風が、融解する氷の
表面を振動させ、解ける具合により
音程もさまざま変わるそうですよ!
聞いてみると?
恐怖映画の効果音や低音の
唸り声のようだそうですよ〜!
地球温暖化が進み、南極の表床は
減り続けていますよね〜
聞こえて来る歌は?
その悲鳴〜のようですよね〜❗️
では、今日はこのへんで。