新たな生物
2024.02.13
変な気温が続きますね。
本来ならこの時期は、夜に0度まで
下がって我が家の庭には一面に霜柱
ができ、日中も溶けないくらいなん
ですが、朝に霜柱ができていても、
日中の気温が高すぎるのですぐに溶
けてしまいます。これでは我が家の
雑草も枯れてくれません。
このまま春になってしまうのでしょ
うかね? どうも、PKです。
さて、我が家は横浜の中でも自然豊
かな場所にございます。以前からお
知らせしておりますが、色々な生き
物が住んでおります。
タヌキやハクビシン、アライグマや
モグラ、ヘビやフクロウといった感
じですが、また新たな生き物に遭遇
いたしました!
この前の大雪の次の日の朝、玄関先
にてウロウロとしている鳥がおりま
した。人を怖がってないようで、段
々と近づいてくるではありませんか。
足元近くまでやってきたのはこいつ
です。
わかりますか?
そうですね、キジです。
人懐っこいキジなんて見たことあり
ません。
我が家の向かいが妻の実家ですが、
お母さんに聞いたところ、このキジ
は3羽いるそうで、野生で繁殖してい
るようでした。
我が家のあるこの横浜の地に、また
新たな生き物が加わりましたね。
次は何に会えるか楽しみです。
では、また。