フタバでは、家族葬を中心に、直送や一般葬、社葬などにも対応しています。また、それぞれの特徴に応じた専用のプランをご用意しております。
ここでは費用の全体的な考え方と、各種プランをご紹介いたします。
ご葬儀の費用といえば、「何がどのようになっているのかということがわからない」と言うお声をよく耳にします。ですので、フタバでは、お客様に安心していただくために明朗会計を徹底しています。喪主として、ご葬儀の費用構成をしっかり把握し、適切な予算設定をすることも非常に重要な仕事です。ご葬儀に必要となる料金の考え方は下記の図のとおりですので一度目を通しておいてください。また、他社との金額比較をされる際も、下記の費用構成の図を確認し、各社で含まれているもの、含まれていないものを確認したうえで比較をされることをお勧めいたします。
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家族葬とは、ご遺族・ご親族だけで故人をお送りする葬送スタイルです。一般のご弔問を呼ばずに執り行うので、気を使うこともなくゆっくりと故人との最期のお時間を取ることが出来ます。費用的には香典が入らない分、ご葬儀費用を全額負担しないといけないという面もあります。フタバでは、3日間まで追加料の掛からない6種類のセットプランをご用意しております。
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一般葬とは、昔から伝わる一般的なご葬儀で、友人・知人や会社関係、町内会など多くの方にご参列を頂きご供養する葬送スタイルです。一般葬は、会葬者に気遣い多少疲れることもありますが、逆に会葬者から頂くお言葉で癒やされることも多くあります。費用面では会葬者からの香典収入により負担が軽減されます。フタバでは、家族葬OHANA同様3日間まで追加料の掛からない6種類のセットプランをご用意しております。
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直葬とは、病院や自宅から式をせずに火葬場へ直接向かい荼毘に付する最もシンプルな葬送スタイルです。ご葬儀を執り行わないので費用の面でも安価に執り行えます。フタバでは4タイプの直葬プランをご用意してあります。
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通夜を執り行わずご葬儀のみ執り行う葬送スタイルです。通夜がない分、通夜振るまいの料理費用や式場使用料なども1日分で済むことから費用を大分抑えることが出来ます。ご家族の高齢化により2日間で執り行う通夜葬儀はカラダが持たないという理由で1日葬をチョイスするケースもあります。
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長年住み慣れた自宅でご葬儀を執り行うスタイルです。闘病生活が長くご自宅に帰ることが出来なかった方や隣近所や町内会の方のご弔問を受けたい方などは、敢えて自宅葬で執り行う傾向にあります。
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創業者や代表取締役など企業に功績があった方などを企業が主体で執り行う葬送スタイルです。比較的大規模のご葬儀になることが多く、綿密な社葬施行計画が必要になります。
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内々でのご葬儀終了後、改めて多くの方をお招きして故人を偲ぶパーティー形式の葬送スタイルです。
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