LIVI’S Vintage Clothing 1947 501XX リジッド
2月にNYに行った際に
洋服好きの息子の勧めで
嫌々 購入した
リバイスのビンテージ501リジット
リジットは洗ってない生地ですね
で
あたりとか何たらとか
よく解らない言葉・・・ん?
まあ〜それが生地について
その人の履き方が表現されるから
絶対に1年間は洗うな〜!と言われ
ズ〜〜〜っと我慢してましたが
10月に入って
我慢の限界になり
洗ってしまいました 汗
(8ヶ月も洗わなかったんです トホホ)
リジッドは、のりがバッチリ付いていて
ホント履き心地が悪かったのと
汚れや匂いが気になったこと
これまで
陰干し、天日干し
裏返しで干したりと
様々な殺菌対策をしてきましたが
我慢の限界で決行
今回の洗い方は
「Dip ‘em in the Tub」
バスタブの中に30分以上、履いたまま漬かり
裏返しにして履き直し、もう30分バスタブへ
その後
固形石鹸でゴシゴシと・・・
楽しかった〜〜〜笑
この洗い方を選択した理由は
ウエストがこれ以上詰まらせたら
履く事ができなくなるほど
ぴったりサイズを購入した結果です
参考までに
この日本語版の説明書が
LIVI’Sのホームページ上にあったことを知らずに
付属していた英語版の説明紙を一生懸命
Google翻訳で訳しながらやりました
洗った結果は
ウエストは、ジュストフィット
長さは約7cm短くなり
ほぼほぼぴったり
お気に入りのデニムへと変身しました
最近
滅茶苦茶 愛着が湧いてきて
嫌々でも購入してよかった〜と
感じるまでになりました
息子に感謝です
きっと
息子が言うように
一生履き続けられる
また、サイズさえ合えば
孫の代まで履き続けられるものとなる
よく理解できました 笑
商品がLIVI’Sのホームページに載っていたので
添付します
最近
断捨離を考えていた矢先
こんな形で大切に残すものも必要だと
そんなことを感じました